沿革
1900年代
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1937年 昭和12年
吉嶺工業所の創業
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1949年 昭和24年
社名変更し「吉嶺汽缶工業株式会社」を設立
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1953年 昭和28年
当社独自の水管式ボイラ第1号C-25型を発表
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1960年 昭和35年
タイにバガス焚きバイオマスボイラ建設で海外進出
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1962年 昭和37年
大阪国際見本市にHD型ボイラを出展
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1963年 昭和38年
京都に新工場完成
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1970年 昭和45年
排煙脱硫装置などの公害防止機器の開発
バガス焚きバイオマスボイラ建設で南米に進出 -
1976年 昭和51年
自社製トラベリングストーカーを開発
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1981年 昭和56年
排出ばいじん低減型下向き燃焼バイオマスボイラを開発
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1984年 昭和59年
微粉炭マルチバーナーによるオイルコークスボイラの実用化に成功
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1987年 昭和62年
明星工業株式会社グループとなり、本社を京町堀の明星ビルに移転
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1990年 平成2年
社名を「株式会社よしみね」に改称する
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1992年 平成4年
新型高効率ボイラ（YSG型）で製造3000缶を達成
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1999年 平成11年
エジプトに毎時蒸発量240トンの大型オイル･ガス焚きボイラを建設
2000年代
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2001年 平成13年
ISO9001認証取得
ペーパースラッジ焚きコンビネーション燃焼ボイラを開発 -
2003年 平成15年
タイでもみ殻焚きボイラ発電（10MW）プラント建設に参加
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2006年 平成18年
原子力発電設備補助ボイラ2基を受注
北海道に発生蒸気量毎時70トンの木屑バイオマス発電ボイラを建設
タイに、30MW発電所用バガス焚きバイオマスボイラを納入 -
2010年 平成22年
南西諸島5島のバガス焚きバイオマスボイラ建設を開始
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2014年 平成26年
「よしみねボイラの75年史」を発刊
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2015年 平成27年
電力固定買取制度を活用したバイオマス発電所の建設が増加
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2023年 令和5年
中部事業所地鎮祭を行い建設開始
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2024年 令和6年
中部事業所 亀山工場の竣工
